つばめのもり 公式ブログ

「毎日の習慣」を家族でサポートして認知症予防

高齢化社会とともに課題となっている「認知症」。
認知症は、ご本人の人生にとってだけでなく、
ともに過ごすご家族にとっても深刻な問題となることが無視できません。
体力、気力、時間、経済などあらゆる面に影響を及ぼしてしまい、
当事者にならないと気づかないような悩みもあり、それをどこに相談してよいかわからないで抱え込んでしまうこともあります。
大切な家族だからこそ、一生懸命支えたいと思えば思うほどツライ状況になってしまう・・・
そんな負担のスパイラルにならないためにも、
「認知症予防」の段階から家族で一緒に取り組んでみませんか。

今回は、毎日の生活の中で意識してほしい予防につながる習慣をご紹介します。

認知症ははっきりとした原因が解明されていませんが、
加齢に伴う「物忘れ」と「認知症」の初期症状の見分けが付きにくいために
重症化する場合があることをふまえ、「サイン」を見逃さないためにもぜひ意識してみてください。

① 毎日の会話を積極的に行う
人は会話をする時に、
相手のことを理解しようとする、順序立てて話そうとする、声を出す、表情をつくる、身振り手振りを入れる、記憶する、思い出す
のように数多くのことを脳から司令を出しながら行っています。
まずは会話をすることが認知症予防の第一歩です。

② 日常の中で役割(仕事)を持つ
家族が同居している場合は特に、高齢者に仕事をさせないように気遣ってしまうことがあります。
毎日カンタンな仕事で良いので担当する役割を作るようにしましょう。
玄関掃除をする、仏壇の世話をする、ペットのエサやりをする、お味噌汁をつくる、など
その方が得意で負担にならないことで大丈夫です。
毎日決まった行動をすることで、それが出来なくなってくるというサインがあった場合に気が付きやすくなるのもメリットです。

③ 買い物の機会をつくる
スーパーや、病院などで、自分で支払いをする機会を奪わないようにしましょう。
認知症の兆候があると、お金の計算が苦手になり、お釣りをもらい忘れたり、自分の財布にいくら入っているのか管理が出来なくなったりします。
お釣りの計算は良い脳トレでもあります。一緒にいる場合にでも時には財布からお金を支払う機会をつくるようにしましょう。

④ 食事や運動の機会を減らさない
健康寿命に欠かせない、食事と運動は多少減ったとしても少しずつでも規則正しく行える習慣をつけましょう。
食事や運動は筋力や体力の低下を予防し、快眠にもつながり、脳のリフレッシュにもなります。

以上のような習慣を積極的につくれるように家族でサポートを心がけてみませんか。
また、『ツバメモリ15000』は、脳の働きに必要な「シアル酸」をしっかりと摂れるドリンクです。
食事が減って栄養不足になりがちな高齢者の方におススメのドリンクです。
こちらもぜひ合わせて取り入れてみてください。