つばめのもり 公式ブログ

高齢になるとナゼ新しいことを覚えにくい?


老化を実感することの一つに「記憶力」があります。
この記憶力には、「思い出す」ことと「覚える(記憶する)」ことの大きく2つの特徴があります。
年とともに「記憶力が落ちた」と感じることも多くなりませんか?
これらの変化には、「脳の記憶方法」に特徴がありその機能と加齢が密接に関係しているからなのです。
今回はこの特徴についてみていきましょう。

ヒントがあれば「思い出す」のは認知症ではない

よく加齢に伴って「物忘れ」がひどくなったり、「思い出せない」ことが増えることがありますが、これらの全てが認知症の初期症状というわけではなく、ヒントがあれば思い出したり、物忘れしていることを認識しているならば、加齢による記憶力の低下ということになります。
それに対して、より難しくなるのが「新しいことを覚える(記憶する)」ことです。
「新しい記憶」を保持できる脳を維持することができれば、認知症のリスクも軽減でき、「思い出す」力もトレーニングしやすくなります。

記憶には種類がある

私たちは赤ちゃんの頃から、新しい経験や知識を脳に記憶し、必要に応じてそれを引き出すことを繰り返してきました。
新しいことを体験した時には、「短期記憶」という状態になり一時的に脳の海馬に保存されます。
ところがこの短期記憶は、保存期間が非常に短く1分も保持されないものもあるのです。
そうやって次から次へと保存されては消えていくたくさんの短期記憶の中から、一部が「長期記憶」として大脳に保存されるようになります。
長期記憶となると中々消去されることはなく、いくつになっても記憶に残っているという状態になります。
つまり、新しい記憶を定着させるためには、「長期記憶」へと昇格させていけばよいのですが、長期記憶になるには
*強いインパクトがある
*くり返し同じ記憶をインプットする
*複合的な記憶を組み合わせて覚える
などの条件があります。
学生の頃の英単語の勉強や、怖い目や痛い目にあったこと、故郷や実家での懐かしい香りや音をいつまでも覚えているのはこれらの理由に基づく場合が多くあります。

「新しい記憶」の定着力を高めるために

脳は、トレーニングによっていくつになっても成長させることができるとも言われています。
年齢を重ねてから「新しい記憶」を定着させることも努力次第では可能だということです。
覚えたいことを日々繰り返し記憶するようにしたり、言葉に出しながら書きながらと体の各部位を刺激しながら覚えたりすることで記憶を定着させやすくなります。
ただ新しく出会った人や場所のことについては繰り返しの記憶が難しい場合もあります。
そんな時のためにも、脳に経験や知識の情報を伝達する情報伝達の役割を果たす神経細胞を活性化させておくのも一つの手段です。
「ツバメモリ15000」に含まれる「シアル酸」は神経細胞の情報伝達をサポートする働きがあるため、継続的に補給してあげることで、記憶力の維持に役立てることができます。
シアル酸を摂り入れていくつになっても新しい知識や経験にワクワクできる人生を目指してみませんか?