つばめのもり 公式ブログ

ツバメの巣が認知症予防に役立つワケ

古くから人々の健康維持などに役立てられてきたものの代表的なものに、「和漢植物」があります。
古代中国を中心に、民間療法として伝承などをもとに薬効を活用してきました。
生姜や胡椒など私たちの生活の中でも身近なものから、王や高貴な位にある者だけに許されるような、稀少で珍重されてきた和漢植物など、その数は膨大です。

不老長寿を求めて・・・

特に、薬効や美容効果が充実して不老長寿や美の維持に役立つとされる高級和漢素材には、
採取量そのものがごくわずかというものも多く、
「ツバメの巣」もその一つです。
和漢素材としてのツバメの巣は日常的に目にするツバメの巣とは性質も形成され方も全く異なり
断崖絶壁や、洞窟など人が足を踏み入れるには、命の危険が伴うような場所に作られるため
採取量が限られています。

トップクラスの稀少性「アナツバメ巣」

中でも「アナツバメの巣」は特に貴重とされています。
その理由が、アナツバメ巣に含まれる栄養成分の豊富さと高い薬効です。
岸壁に巣を作る
アナツバメは、巣をできるだけ軽く作ろうとするため、他のツバメのように羽根や浮遊物をほとんど使わずに、自らのだ液を多く分泌して巣を固め形作っていきます。その唾液に多く含まれる成分こそが「シアル酸」なのです。

ツバメの巣の中でもアナツバメ巣が特に注目されるのは、「シアル酸」の含有量がダントツであること、そのシアル酸が、体の生命維持活動に不可欠であったり、健康や美肌の維持に関与していることがどんどん明らかになってきているからでもあるのです。
さらに、高齢化が進む現代日本では深刻な問題となっている「認知症」についても、シアル酸が役立てられるのではないかという研究が進められてきました。

予防のための生活習慣で認知症のリスクを下げる

はっきりとした治療法がまだ見つかっていない認知症は、予防こそ最大の治療ともいえるのが現状です。
認知症の予防に欠かせないのがやはり「脳」の老化予防のためのケアです。
「脳」には全身の細胞から様々な情報が集められます。見たこと、聞いたこと、体感したことなどが、速やかに脳に届けられ記憶として留められ、分類されて脳の引き出しに整理されていきます。
そして必要に応じて引き出しの情報を組み合わせて取り出しながら、脳から全身に指令が届けられ、
各状況に応じた対応をしていきます。

シアル酸が認知症予防になぜ役立つ?

シアル酸は、この「情報伝達」においてアンテナのように情報を受け取るレセプター(受容体)の役割を果たしていて、シアル酸が不足するとそのスピードや能力が低下してしまい
記憶、記憶の取り出しが遅くなってしまうことにつながり、
「覚えられない」「思い出しにくい」「うっかり忘れる」などの認知症初期症状につながってしまうのです。

シアル酸をたっぷりと含む「アナツバメの巣」が認知症の心配のない脳の健康維持に役立つとされるのは、このためなのです。
バケツリレーも人数が多いと速くスムーズになるのと同様のイメージをしてみるとよいかもしれませんね。

ぜひ、稀少なアナツバメ巣の恩恵を、豊かな自分らしい人生のために役立ててみませんか。