つばめのもり 公式ブログ

第三の生命鎖「シアル酸」の役割とは?

ヒトの体は非常に複雑で神秘的な機能を持ち、バランス、連携を行いながら、私たちが無意識の状態でも生命活動を維持してくれています。
そんな私たちの体の中には、いくつかの柱となる重要なシステムが組み込まれています。

全身に存在する細胞や組織はいくつもの「分子」が鎖のようにつながった「高分子物質」と呼ばれる状態でつくられているのですが、この高分子物質の中でも生命維持活動に関わるものを特に
「生命鎖」と言います。

「生命鎖」は私たちの体のどのような役割を担っている?

まず「第一の生命鎖」となるのが、「核酸」です。
DNAやRNAがこれにあたり、遺伝子情報を格納し伝達していく役割を持ち、いわゆる一人一人の個人をつくりあげる設計図のような役割を担っています。
そして「第二の生命鎖」が「タンパク質」です。
第一の生命鎖であるDNAの情報を元に、細胞をつくったり機能を備えたりすることで、体全体を形作る役割となります。
さらに「第三の生命鎖」として挙げられるのが「糖鎖」です。
タンパク質などと結合して存在し、生命活動の維持に深く関与する重要なものとなります。

糖鎖の一種「シアル酸」を活用する

ツバメモリ15000の主成分となる「シアル酸」は
「糖鎖」の一種です。
全身に60兆個もある細胞の表面を覆っている糖鎖のひとつとして、細胞同士の情報伝達をサポートする役割を担っているのです。
細胞の一つ一つが生命維持活動を行う中で、外部から侵入してきた異物を察知したり、機能に障害を来した時には、この糖鎖を通じて、脳に素早く情報伝達が行われ、
体にリスクが及ばないように免疫機能等のバリア機能を働かせることによって健康な状態を維持しようとしているのです。

シアル酸は、母乳にも含まれている成分で、乳幼児期の脳の成長を助ける成分なのですが、食事などからは摂取しにくく、加齢とともに減少していく成分でもあります。
年々、体の機能が低下する、脳の反応が鈍くなるといった、様々な老化にも関わってくるシアル酸の減少による不足は、
特に、高齢者の「認知症」や、記憶、思考、判断などの鈍化にも関わっているため、
健康維持に積極的に摂る成分の一つとして、ぜひ補っていきたい成分なのです。

食事からは摂りにくいシアル酸

「シアル酸」は限られた食材にごく少量しか存在しておらず、そんな中でもダントツで含有量を誇るのが「アナツバメ巣」です。
断崖絶壁につくられるアナツバメの巣は、高級中華食材としても人気なうえ、
美容業界などからも注目されていて、肌のターンオーバーに関与して若々しい肌を維持するために活用されるなど、各業界で研究が進められています。

美も健康も、脳からの指令が的確に素早く送られることによって正常に維持できます。
その重要性から「第三の生命鎖」とも呼ばれる糖鎖の一種「シアル酸」を摂る習慣をつくり、
「自分らしく生きる」ことの価値をいつまでも楽しめる人生を送りたいものですね。