つばめのもり 公式ブログ

うっかりが増えた!?不安を相談できますか?


年齢を重ねると少なからず、「記憶」への不安を感じるようになるものです。
代表的なものだと
「道でバッタリ会った人の名前が出てこない」
「数年前に行った旅行先の場所がすぐに出てこない」
「頭に浮かんできているものの名前が出てこない」
「ついでに済ませようとしていた用事のための持ち物を忘れる」
「郵便局や銀行の予定をうっかり忘れる」
「ふと漢字が思い浮かばない」
などでしょうか・・・

加齢による「うっかり」?それとも「認知症」?

ある程度は年齢による老化現象ですので問題ありませんが、人と比べることが難しく、去年に比べて急に低下を感じるなど、不安に思う方も多いのではないかと思います。
60代後半以降など、認知症が不安になる世代では、特に不安を募らせるという方もいらっしゃるでしょう。
話そうとしても名前が出てこず、会話がおっくうに感じたりするようになると、人と会わないようになりがちだったり、
「うっかり」や「物忘れ」の不安を誰にも恥ずかしくて打ち明けられなかったり、話しても「年だから」で終わらせてしまうようになると、ますます一人で抱えこんでしまうかもしれません。

特に、現役時代、バリバリと仕事をしてきた男性などは
弱みを見せてしまうような気になったり、「うっかり」を自分自身で受け入れられなかったりと、引退後の地域との交流に踏み込めない場合もあるかもしれません。

まずは身近な人に、現状を話してみましょう

認知症の初期症状でもある「うっかり」や「物忘れ」は、まだ手遅れの状況ではありません。
まずは不安をしっかりと受け止めてくれる身近な人に話してみましょう。
話を聞いてもらい悩みを共有するだけでも、少し心が軽くなります。

認知症を進行させてしまう原因として、
・人との会話が減る
・外出が減る
・口数が減る
などがあります。
「会話」によるコミュニケーションは、脳の様々な部分を刺激します。
難しいことを話す必要はありません。楽しいと思うこと、今日の天気の話題、昔の想い出話など、気軽に話せる機会をつくるようにしてみてください。

楽しみながら「会話」を増やすのがポイント

話す、聞く、笑う、共感する、手を動かす、思い出す、考える、などの機会を多くもち、
脳にたくさんの情報伝達を行う習慣を減らさないことです。
年齢とともに、この情報伝達能力が低下することが、記憶力低下、思い出す力の低下などにつながることにもなります。
カラダの筋肉と同様に、使い続けることが一番です。

その他にも、情報伝達をサポートする「シアル酸」などの必要成分を積極的に補うこともおススメです。
毎日の習慣を楽しみながら、記憶力を低下させず、うっかりを予防するためのケアをぜひ取り入れてみませんか。